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酢酸ナトリウムってどんなもの?

酢酸ナトリウムについて、IUPAC名(IUPACが定める化学用語の命名)は【Sodium acetate】で、日本語での別名は【酢酸ソーダ】と呼ばれています。
分子式は【C2H3O2Na】で分子量は1モル当り【82.04 g】になります。酢酸ナトリウムの見た目の形状は通常の気温状態では白色をした固体状になっています。
酢酸ナトリウムは融解時の発熱が大きく、過冷却時には科学的に安定している性質がある為、その酢酸ナトリウムの性質と過飽和現象を利用した、繰り返し使える携帯カイロとした製品が有名です。
また酢酸ナトリウムは潜熱蓄熱材としても有名です。住友化学工業のグループ会社の住化プラステックは住宅の床暖房などの蓄熱材に積極的に採用しております。
酢酸ナトリウムは一度蓄熱すると放熱しにくいので、冬場の温熱を潜熱蓄熱材の入った床材や壁材に蓄えておいて夜間の暖房に利用できます。
酢酸ナトリウムを使用した潜熱蓄熱型の床暖房は年々増加しており、エコでイニシャルコストも安い材質としても最近注目されてきています。

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画期的な酢酸ナトリウムのエコ利用方法☆

酢酸ナトリウムを使ったカイロが注目されています。酢酸ナトリウムカイロ(NaCH3CO2)とは物質の結晶化熱を使用したものです。
この酢酸ナトリウムを利用した暖房システムも今後注目されています。
科学式はNaCH3CO2+3H2O=NaCH3CO2・3H2O+Q
という反応式になっています。金属片のパキっと折り曲げて刺激を与える事で結晶化が起これば発熱します。一度使用して発熱しても、それを再度加熱する事で酢酸ナトリウム三水和物を過飽和水溶液に戻す事が出来ます。
それが酢酸ナトリウムのカイロの基本原理という事になります。
原理からすれば、何回でも繰り返し使用出来るカイロを作る事が可能です。ただカイロの袋等物理的な問題がありますので、永久に使用できるカイロは難しいです。
酢酸ナトリウムカイロの使用仕方は「中に入ってる金属片をパキッと折り曲げて化学反応させ、内部が結晶化する事ですぐに暖かくなります。お湯や電子レンジで温めればまた元に戻り何回も使用できます。

酢酸ナトリウムを使ったカイロ商品紹介☆

酢酸ナトリウムを使用した、再利用可能なカイロとしてセンチュリーから発売している【魔法のカイロ アラジン】というカイロがあります。値段も税込み価格で399円とお手頃な価格で購入する事ができます。
この【魔法のカイロ アラジン】は酢酸ナトリウムの物理反応を利用した、安全で便利な携帯カイロで使い方は中のトリガーをおるだけという簡単な仕様です。原理的にはずっと使用できますが、袋等の問題もあり永久には使えません。笑
それでも100回以上の再生利用が可能で、かなり経済的です。冷え固まったらお湯か電子レンジで温める事により、簡単に元の状態に戻ります。
使用温度は最高の温度で約52℃、平均の温度で48℃になります。ただひとつ、酢酸ナトリウムの従来のカイロと比べての問題は、温まっている持続時間が1時間しかない事です。
また酢酸ナトリウムのカイロ以外のエコカイロと言えば、SANYO(サンヨー)から発売されたエネループ充電式カイロです。表面温度で弱モード約41℃、強モード約43℃まで温まります。
持続時間も約5時間ほど持ちますので、オススメです♪

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Copyright © 2008 酢酸ナトリウムのカイロ大特集サイト☆